いりぼうのさかなぶろぐ

~ホルンとゲームな日常~

【FE風花雪月(金鹿)】㉗ レオニー&リンハルト外伝 湖水の伝説【プレイ日記】

どもっす、いりぼうです!

さぁ今回もはじめましょか、

ファイアーいりブレム風花雪月!!

 

 

今回は5年後が舞台である第二部での初めての外伝マップ!

 

主役はこのお二人です!

 

 

 

 

 

 

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まずはレオニー=ピネッリさん

サウィン村出身で、貴族や商家の多い士官学校の中でも稀有な存在である

平民中の平民です

とはいえ、師と仰ぐのはあの壊刃・ジェラルト

狩りをしての生活も長いためか、弓の腕は折り紙付きで

カワトー学級きっての遊撃手です!

もちろん自炊能力もばっちりで、男子の胃袋をつかむのさえもお茶の子さいさい!

5年前はボーイッシュな姿が特徴的でしたが、

5年後はすっかり髪も伸び、立派なお姉さんに!

 

貧しい村で育ったためか、画像のような倹約家な一面もあり、

この部分が今回の外伝にも関わってきます

 

 

 

 

 

 

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今回のもう一人の主役は黒鷲の学級出身ながら、同盟軍に参戦した

リンハルト=フォン=へヴリングくん

紋章学の研究に魂を捧げており、もはやそれ以外には

まったく興味がない……という極端な趣向の持ち主

やる気が起きない次に来るのは睡魔

よく眠り、よくサボりますが、よくめんどくさがります

おや……この傾向、どこかで……?

でも、【炎の紋章】を持つカワトー先生に対しては興味津々

もしかしたら調べられるかも……という期待もあり、カワトー学級入りし、

そのまま同盟軍として戦ってくれています

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて、そんな両極端な二人が主役の外伝がスタート

レオニーさんが、ボロボロになった袋を修繕したところからはじまります

家事全般は器用にこなすレオニーさんですが、どうもお裁縫は苦手なようで

とにかく穴を塞ぐことだけを達成した

……と言わんばかりの当て布

レオニーさんは目的さえ達成できるなら、無駄な費用をかける必要はない、と

倹約の大事さを説きます

 

 

 

 

 

 

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そんな超ド級倹約家のレオニーさんに

ジャパネット・リンハルトが突然の通販←

【上手くいけばタダで手に入る強い武器】がある、

とレオニーさんにおススメします

【タダで強い】に食いつかないわけがないもはや主婦のレオニーさん

早速、リンハルトくんを案内役にし、目的の地へと向かいます

 

 

 

 

 

 

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そうしてやってきた今回のマップ【トータテス湖】

湖には神殿が浮かび、霧が立ち込めます

……ということは今回は索敵マップだな

 

 

 

 

 

 

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唯一見えている敵こそが今回のボス

その名も【動かざる重きもの】

仰々しい名前、かつ、なんと人の言葉を話す魔獣!

ステータスはそこまで高くありませんが、

射程を無視して反撃できる【応撃】はもちろん、

ダメージを70%もカットする【竜鱗障壁】を持っている強敵

 

……ん、待てよ……攻撃武器をよく見たら……

 

「聖インデッハ、どこに行った?」

「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」

 

 

 

 

 

 

 

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ボスの強さはもちろんですが、

実はすでにかなり囲まれている状態からスタートするこのマップ

上級クラスユニットも多く、レベルが上がっていても決して油断なりません

特に敗走がゲームオーバー条件のリンハルトくん

守備、速さが低めなので、弓砲台からの一撃も正直怖い

 

また、増援は条件つきですが無限湧き

育成や技能上げには非常にありがたいですが、

進軍が非常に遅れるばかりか、消耗してしまうので、今回ばかりはちょっと厄介

飛行ユニットを上手く使って湖を越え、増援元に先回りしておきます

 

 

 

 

 

 

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上手く立ち回りながら、祭壇まで到着!

レオニーでの戦闘では、もちろん会話あり

ボスのことを【魔獣殿】と呼ぶレオニーさんがなんかいい

重きものさんのお気にも召していただけたようです

 

 

 

 

 

 

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会話を楽しむのはさておき、

障壁の効果でとにかく硬いボス・重きもの

正直、ヒルダちゃんで確殺できないとは思ってなかった

しかし、攻撃そのものは必殺がそこそこ高いものの、

そこまで元の攻撃力が圧倒的というわけではないので、確実に障壁を削りつつ、

どちらかというと低めな魔防を突いていく

 

現在、スパイ疑惑中のローレンツくん

【ライナロック】で必殺をぶちこみ、ついに撃破!!

 

 

 

 

 

 

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戦闘終了後、目的としていた【タダでもらえる強い武器】

……この神殿にあるであろう【聖インデッハ】の弓の在り処を

重きものに尋ねるリンハルトくん

すると、重きものは「我が聖弓に相応しき力を示した」といい、

レオニーさんに弓を授けます

いやもう本人だ、って認めてるやんwww

十中八九、この魔獣が聖インデッハやんwww

 

 

 

 

 

 

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見事、聖インデッハが扱った聖弓である

【尽きざるもの】を手に入れたレオニーさん

弓に詳しいレオニーさんでさえ、こんな業物は見たことがないと感銘を受けます

……と、同時にこの弓は半端者が持ってはいけない、とも悟ります

誰もが認める弓の名手であるレオニーさん

だけど、まだまだ自分の実力に納得がいかないレオニーさん

この弓を扱ってもいい自分になれるよう、レオニーさんはまた研鑽を積むといい、

【尽きざるもの】を先生に預け、また訓練へと出発しました

 

飽くなき向上心……素晴らしきかな

いや、レオニーさん強すぎるから、もう訓練もほどほどでいいんだけどもwww

 

 

 

今回の外伝はこんな感じ

内容としてはそんなに重くないライトなヤツでしたなぁ

 

 

おっと、そういえば【動かざる重きもの】

「自分は聖インデッハであ~る」

……と、言わんばかりに自ら身バレを決め込んでましたが……

 

 

 

 

 

 

 

 

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 巻き込み事故、ダメ、絶対www

危うくフレンちゃんまで身バレするところじゃんよwww

いやもうここまで言ったらバレバレですけどもwww

 

 

こういう意味でも、

本当に大丈夫か、セイロス関連の人々

 

 

 

次回も外伝編です!

 

 

 

 

では!